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お墓参り2024
2 か月前
Scince 2008.2.19 まずとか!
整理が上手な人は、必要な書類だけでなく、必要なアイデアやノウハウも整理されている。手際もいい。手際がいいから判断にミスもない。時間に余裕があるから斬新なアイデアも出でくる・・・。
佐藤 可士和
修士と博士を見比べたとき,3年たっても追いつけない,そして今いる2年目に十分勝てる(あるいは比肩する)と踏んだ人材であれば博士を採用する,という話はよく言われます。
雇われた以上,おそらく即戦力級の活躍を期待されていると思います。「分野が違う」「今までやってきたことが関係ないから無理」は言い訳になりません。そ ういう意味で,ikkettieさんの指摘された「柔軟性」はとても重要な能力になります。適応能力といってもよいでしょう。ある理系社会人の思考:博士卒が入社前に持つべきもの
本ブログでは、会議術が人気エントリーのようです。ということで、今回は、百式管理人さんのブログ『IDEA*IDEA』から「会議に役立ちそうなエントリーのまとめ」をご紹介します。
【参考サイト】
- ストレスフリーのホワイトボード術
- ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ
- オブジェクト使用型説明術のすすめ
- 問題はハッピーだ、という『すごい考え方』
- 好きな言葉『相手が理不尽なことを言っているときは・・・』
- 会議で使える、議論を活発にするための小技
- 「隣の人に発表してもらいます」という、会議で使える小技
- カジュアルな勉強会の進め方
IDEA*IDEA:会議に役立ちそうなエントリーのまとめ
島岡 要 先生のブログから『研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則』をご紹介します。各項目の詳細は、島岡先生のブログを参照してください。
−研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則−
1. 興味を持てる分野を発見する
2. 最初は自分で学ぶ
3. 師匠をもつ
4. 現場で恥をかく
5. 失敗を恐れつつも、挑戦する
6. 自分の世界で一番になる
7. 研究者としての自信を付ける
8. 井の中の蛙であったことに気づき、打ちのめされる
9. 全てを知ることはできないことを理解する
10. それでも、自分の見識を披露する(謙虚ではあるが臆病ではない)ハーバード大学医学部留学・独立日記:研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則