2008年8月1日金曜日

insilico IDE講習会を受けてきました


insilicoIDE 0.2をつかって、薬物動態解析をしました。シミュレーションをすると、教科書で学んだ式やグラフの意味がよく分かりました。シミュレーション結果のグラフはイメージデータでも、CSVファイルとしても保存できて非常に便利です。

3-コンパートメントモデルを作ってみました。


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● 【本棚】薬物代謝学と生物薬剤学

【参考サイト】

* フィジオームサイト 日本拠点 Physiome.jp
 insilicoIDEが無料でダウンロードできます。CellMLへのExportも対応しているそうです。

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